公会堂でフォトウェディング大阪市中央公会堂でフォトウェディングの依頼をいただきました、H様よりお礼のメールが届きました。当日は、悪天候が予想されましたが、早い時間に屋外の撮影が出来ました。そして、天候に関係のない特別室では、沢山のポーズを撮影できお渡ししたデータの中には、お気に入りのポーズも沢山あったとの事、お礼の言葉にとても嬉しくおもいました。いつもながら特別室のステンドグラスには、オーラがありますね!2018.09.21 04:00
明日の結婚式明日式を挙げられる新婦のY様は、3年前の10月にブライダル工房のプロデュースで式を挙げていただきましたU様の奥様のK様のご紹介です。Y様は、K様の従妹にあたります。Y様が結婚式を挙げるにあたり、K様へ相談するとK様が、ブライダル工房を一押しでご紹介くださいました。明日は、Uご夫妻と嬉しい再会です。素敵な1日になりますよう頑張ります。2018.09.01 05:36
フォトウェディング!先日もご紹介いたしました。公会堂特別室のウェディングフォトが決定いたしました。管理者からも撮影許可書もいただきました。和装から洋装の半日撮影となりますが通常の2倍以上の時間枠を予約しておりますので沢山の良いカットが撮れそうです。2018.08.06 04:39
ご自前のお振袖で!最近は、ご自身の式の時に成人式で、御誂えになられた振袖を、花嫁仕様に着付けされてのお色直しの衣裳に選ばれる方も多いです。秋に、綿業会館で式を挙げられるA様ご夫妻も想いで一杯詰まったお振袖をご持参いただきました。ご両親も、ご意見番で同伴でいただきました。もちろん、花嫁支度用の和装小物は、ブライダル工房で手配させていただきました。この小物合わせの時間は、幸せの時間です。2018.06.14 11:00
ウェディングケーキ6月下旬に綿業会館で式を挙げられるD様よりWケーキのご希望の写真を添付いただきました。とてもセンスの良いお二人が、イメージされたのはとてもシンプルな、Wケーキです。装花もグリーン中心でシンプルにしたほうがベストです!2018.06.07 03:07
招待状の校正現在、何組かのお客様んお招待状の校正をさせて頂いております。招待状を正確に校正出来れば、ウェディングプランナーとして一人前だと思います。特に、ブライダル工房のようなプロデュース会社は、多くの異なる会場と提携しているので各提携会場をしっかりと理解していないと、校正が出来ません。例えば、*受付の時間・場所*挙式、披露宴の開始時間*駐車場の有無*ご入籍されている場合の差出人名*住所、返信先の名前*個々に同封する別伸などのアドバイスは経験値がものを言います。ブライダル工房では、手作りされる新郎新婦が殆どですので、印刷前に必ず、拝見をさせていただき、やり取りさせて頂きます。もちろん、無料です!大人のウェディング ブライダル工房2018.05.20 23:40
ブライダル産業新聞の記事より先日、弊社のウェディングプランナー養成スクールとプランナーのTさんを取材して頂いたブライダル業界誌「ブライダル産業新聞」さんの記事に同感する記事が出ておりました。「潮目」と言うタイトルです。内容は、新郎新婦の人生の節目の、大切で高額な結婚式を販売する側の安易な販売姿勢に対する警告です。強引な長時間の接客、説明不足、他の会場の悪口、内容とのギャップなど、、、言い方はわるいですが、騙して来店を促し、即契約に持込む手口など新郎新婦の気持ちに冷や水を浴びせるようなやり方への是正の記事でした。私も、ブライダル業界の最近の売り上げ至上主義の傾向にうんざりしております。お客様から信頼を得て、結婚準備から当日を迎える事の大切さを感じているだけに、不信感を与える接客に疑問を呈していきたいと思います。2018.04.29 13:30
11月のお客様の打ち合わせ先日は、11月のお客様の打ち合わせでした。昨年末にお申込み頂き、1月とに打ち合わせをさせて頂き、続いて2度目のお打ち合わせです。1月の時点ではお二人も、まだまだ先の事!と言う感じでしたが今回は、招待するゲストの事や、席次表や司会者との打ち合わせの日程まで決定し、充実した時間を持って頂く事ができました。打合せの後に、奈良公園に遊びに行かれるとの事でした。笑顔のお二人です!2018.04.22 11:40
SHOE DOG今、読んでいる本、ナイキの創業者フィル・ナイトの自伝「SHOE DOG」が最高に面白いです。自分の中にどんどん入ってきます。米国では、靴にとりつかれた者と言う意味らしいですが陸上では、より速く走れる靴、テニス、バスケットでは、フットワークがよくなり勝てる靴、をコーチや選手達は求めます。1人の若者が、スポーツシューズに夢を託した人生禄ですが夢に向かって、必死で戦って今のNIKEを創り上げた過程がすごく面白く書かれています。また、日本企業とのかかわりも多く多くの個性的な日本人が出てきます。そこも、親近感があって引き込まれる要素かもしれません。僕自身も、世界の中では小さな、大阪の心斎橋(今は南堀江)でウェディングプロデュースを始めて22年目に突入しましたがブライダルバカと呼ばれた時代を思い出してまだまだ頑張ろう!と、力をもらいました。 2018.04.01 08:30
ウェディングプランナーの取材掲載業界紙「ブライダル産業新聞」3月11日の発行の第1011号に、弊社プランナーの高木由佳理さんが、8名の代表に選ばれて紙面を飾りました。髙木さんは、弊社ブライダル工房主宰のスクールに通ったのち縁あってわが社の社員となり、大活躍してくれています。誰もがを好感を持つ人柄、立ち振る舞いが素敵なわが社のエース的存在です。数年前に弊社のプロデュースで結婚式を挙げ一旦、産休育休をしていましたが数年前から、式当日スタッフから再スタートして現在は、欠かせないウェディングプランナーの一員です。これからも、自信を持ってウェディングプランナーであり続けてほしい逸材です。2018.03.15 04:50
大阪倶楽部の新プラン大阪の、レトロ建築の代表格「大阪倶楽部」さんのブライダル工房オリジナルの新プランができました。コンセプトは、「大人のシンプルウェディング」です。基本的な必要アイテムは含んでありますがドレス、装花、フォト、映像などは、各カップルの予算や優先順位、こだわりを重視して選んで頂けます。ブライダル業界で、一般的に常識のようになってしまっている「低く見える見積りで、全アイテムを含んだパックプランを提示しておき成約後は、各アイテムをグレードアップせざるを得ない、又、持ち込みをさせない」このようおなプランにはしたくないと考え、作りました。もちろん、プロデュース料も無料です。ブライダル工房オリジナル 大阪倶楽部 新プラン2018.03.12 11:45